7校の都立夜間定時制の存続を
夜間定時制高校の魅力は、不登校経験者、学習への困難を抱える生徒、外国につながる生徒など、さまざまな課題を抱えた生徒が、少人数でゆっくり学べることです。生徒が通いやすい、身近な場所にあることも重要です。
今回の決定は、夜間定時制の魅力を失わせ、子どもたちの学びと育ちの場を奪うものです。 夜間定時制の存続を求める声を広げましょう。
夜間定時制高校の魅力は、不登校経験者、学習への困難を抱える生徒、外国につながる生徒など、さまざまな課題を抱えた生徒が、少人数でゆっくり学べることです。生徒が通いやすい、身近な場所にあることも重要です。
今回の決定は、夜間定時制の魅力を失わせ、子どもたちの学びと育ちの場を奪うものです。 夜間定時制の存続を求める声を広げましょう。
都教委は昨年10月、7校の夜間定時制高校の生徒募集停止を決定しました。在校生にも、地域の方々にも何の説明もないまま廃校にしていいのでしょうか。怒りの声を都教委に届けましょう!
日時:2025年4月5日(土)14:00~16:30
場所:ラパスホール(JR大塚駅、丸ノ内線 新大塚駅下車)
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※紙、オンラインに重複しての署名はしないで下さい
#立川高校夜間定時制の存続を!
— 斉藤まりこ🌈日本共産党・都議会議員 (@tsukuttenet) February 17, 2025
立定は今回から募集停止とされましたが、新設の立川緑高校は最新の応募倍率が2.55倍!近隣の砂川高校は1.08倍で、合わせると275人が不合格になります😣!!
行き場を失う生徒がでないように、立川高校夜間定時制の緊急募集を行なうべきです!
一緒に声をあげましょう! pic.twitter.com/XuUlgoO7zc